鷺足【さぎあし】の意味と例文(使い方)

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鷺足【さぎあし】とは
1.鷺(さぎ)が歩くときのように、足を高く上げて静かに歩くこと。抜き足(ぬきあし)。
2.田楽の道具。1本の長い棒の中程に横木をつけたもの。これに両足を掛けて乗り演技する。また、その舞。高足(たかあし・こうそく)。
3.竹馬(たけうま)のこと。
4.調度などの足の形状のひとつ。先端近くが湾曲していて高く長いもの。鷺の足を連想させるから。


鷺足【さぎあし】の例文(使い方)
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