散切り頭【ざんぎりあたま】の意味と例文(使い方)

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散切り頭【ざんぎりあたま】とは
明治四年 断髪令が出てから流行した、男子の髪型。月代(さかやき)をそらないで、うしろへなでつけ、髪を襟元で切ったもの。文明開化の象徴とされた。散切り。斬髪(ざんぱつ)。


散切り頭【ざんぎりあたま】の例文(使い方)
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