下弦の月【かげんのつき】の意味と例文(使い方)

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下弦の月【かげんのつき】とは
満月のあとの、左半分が光る半月。満月から新月になる間の月。陰暦22,3日ごろの月。月の入り(西に沈むころ)には、弦が下方に見えることから。 ⇔ 上弦の月。


下弦の月【かげんのつき】の例文(使い方)
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