六徳【りっとく・りくとく・ろくとく】の意味と例文(使い方)

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六徳【りっとく・りくとく・ろくとく】とは
1.(「りっとく」と読んで)数の単位のひとつ。刹那(せつな)の10分の1。1の1000京分の1。
2.(「りくとく」「ろくとく」と読んで)人の守るべき六種の徳。「周礼(しゅらい)」では知・仁・聖・義・忠・和、「小学」では礼・仁・信・義・勇・知の六種とされる。


六徳【りっとく・りくとく・ろくとく】の例文(使い方)
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