仏法僧【ぶっぽうそう】の意味と例文(使い方)

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仏法僧【ぶっぽうそう】とは
1.仏教で重んじる、仏と法と僧。すなわち三宝。
2.ブッポウソウ科。羽毛は美しい青緑色で、嘴(くちばし)と脚は赤い。翼の中央部には大きな青白の斑点がある。夏、南方からやってきて山中に住む。名前は、コノハズクの「ブッポウソウ」と聞こえる鳴き声をこの鳥のものと間違え名づけられた。霊鳥(れいちょう)とされる。


仏法僧【ぶっぽうそう】の例文(使い方)
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