美白
この表現が分類されたカテゴリ
白色（白い）
色白・肌の白さ
しおりに登録する
前後の文章を含んだ引用
no data
単語の意味
美白（びはく）
美白・・・肌が美しく白いこと。色素沈着が少なく、光の反射量が多い、明るく美しい肌の状態。また、肌を白くすることや、白さを保つこと。ホワイトニング。
ここに意味を表示
白色（白い）の表現・描写・類語（色彩のカテゴリ）の一覧 ランダム５
このカテゴリを全部見る
色白・肌の白さの表現・描写・類語（肌の印象のカテゴリ）の一覧 ランダム５
乳白色の肌の奥に青い血管の浮かぶ
中島 京子「小さいおうち (文春文庫)」に収録 amazon
まったく日焼けしていない、なまっちょろい雰囲気の男だ。
池井戸 潤「民王 (文春文庫)」に収録 amazon
蝋細工 のようなうす白い顔
野間 宏「真空地帯（新潮文庫）」に収録 amazon
このカテゴリを全部見る
「色彩」カテゴリからランダム５
（原生林）絵具のチューブからそのまま擦りつけたようなどぎつい原色
林 芙美子 / 松葉牡丹「林芙美子全集〈第13巻〉晩菊・松葉牡丹 (1951年)」に収録 amazon
「肌の印象」カテゴリからランダム５
（風呂上がりの）背に触れると、着ている薄いシャツをとおして湯の湿り気が伝わってくる。
沼田 まほかる「彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)」に収録 amazon
この人は山国の生れなのか非常に美しい肌をもっている。
林芙美子 / 新版 放浪記
同じカテゴリの表現一覧
色彩 の表現の一覧
肌の印象 の表現の一覧
感覚表現 大カテゴリ
