寒さに首を鳥肌にして
この表現が分類されたカテゴリ
頭の動き・首の動き
しおりに登録する
前後の文章を含んだ引用
no data
単語の意味
鳥肌・鳥膚(とりはだ)
首・頸・頚(くび)
鳥肌・鳥膚・・・寒さや恐怖などにより、皮膚が鳥の毛をむしり取ったあとの肌のように、ぶつぶつになること。皮膚の毛穴が強く閉じられることで起こる現象。関西では「さぶいぼ」(寒くて出るイボ)ともいう。
首・頸・頚・・・1.頭と胴体をつなぐ細い部分。頸部(けいぶ)。また、「頭」そのものを指す場合もある。
2.1に似た役割を果たす部分や似た格好の部分。衣服の襟(首にあたる部分)。「びんの首」「セーターの首」など。
3.免職や解雇することをあらわす。首を切るという意味から。
2.1に似た役割を果たす部分や似た格好の部分。衣服の襟(首にあたる部分)。「びんの首」「セーターの首」など。
3.免職や解雇することをあらわす。首を切るという意味から。
ここに意味を表示
頭の動き・首の動きの表現・描写・類語(頭のカテゴリ)の一覧 ランダム5
頭を速度のゆるんできた 独楽 のようにうごかした。
野間 宏「真空地帯(新潮文庫)」に収録 amazon
このカテゴリを全部見る
「頭」カテゴリからランダム5
彼は頭を速度のゆるんできた独楽(こま)のようにうごかした。
野間 宏 / 真空地帯 amazon
「喉・首・うなじ」カテゴリからランダム5
はあ、ひひひ、ふうん、へーえ、ほお……と、とりあえず相槌でハ行を制覇してみた
朝井 リョウ / 燃えるスカートのあの子「もういちど生まれる (幻冬舎文庫)」に収録 amazon
「なるほど」二秒ほど置いてから僕は相槌を打った。
村上 春樹「1973年のピンボール (講談社文庫)」に収録 amazon
張子の虎のように首を突き出す
獅子 文六 / てんやわんや amazon
同じカテゴリの表現一覧
頭 の表現の一覧
喉・首・うなじ の表現の一覧
人物表現 大カテゴリ