空きっ腹を抱えて
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空腹・餓え・お腹が鳴る
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単語の意味
空きっ腹(すきっぱら)
腹(はら)
腹を抱える(はらをかかえる)
空きっ腹・・・腹の中が空(す)いていること。腹がへっていること。空腹(くうふく)。空き腹(すきはら)。
腹・・・1.ヒトなど動物の、胴の下半部の前面と考えられる側。背(せ)の反対側の部分。また、その内側にある内蔵。
2.(腹の内面にあるものとして)心。考え。感情。気持ち。また、度量や度胸、気力もいう。
3.物の中央の膨らんだ部分。「指の腹」「銚子の腹」など。
4.背に対して、物の内側の部分。
2.(腹の内面にあるものとして)心。考え。感情。気持ち。また、度量や度胸、気力もいう。
3.物の中央の膨らんだ部分。「指の腹」「銚子の腹」など。
4.背に対して、物の内側の部分。
腹を抱える・・・1.腹の下に腕を回して、抱くようにして持つ。
2.(特徴的な)ある状態の腹をしている。
3.おかしくてたまらず大笑いする。抱腹する。おかしくて大笑いするとき、腹に力が入って両手で腹をかかえるような仕草になるから。
2.(特徴的な)ある状態の腹をしている。
3.おかしくてたまらず大笑いする。抱腹する。おかしくて大笑いするとき、腹に力が入って両手で腹をかかえるような仕草になるから。
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