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列車が着くたびに猫の額ほどの駅前広場が人波で埋まる
西木 正明 / 『幸福』行最終列車 作品を確認(amazon)
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駅前
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単語の意味
猫の額(ねこのひたい)
猫(ねこ)
猫の額・・・猫の額が狭いように、土地などがきわめて狭いことのたとえ。猫額(ねこびたい・びょうがく)。「猫の額ほどの庭」
・・・1.ネコ科の哺乳動物の総称。形は虎に似て、柔軟な体や出入り自由な爪、鋭い感覚のひげを足を持つ。暖かいところを好み、鼠(ねずみ)をよく捕るとされる。
2.(猫の皮を胴張りに用いるところから)三味線の異称。
3.猫車(ねこぐるま)の略。
4.猫火鉢(ねこひばち)の略。
5.ふいごの内側についていて、空気の出る孔をふさぐ革。
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燃えたつようにシバザクラが一面に咲いていた。
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