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日が落ちて、春先らしい小寒さが忍び寄る
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晩冬・春先
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単語の意味
小寒い(こさむい)
小寒(しょうかん)
春先(はるさき)
小寒い・・・少し寒い。わずかに寒い。
小寒・・・冬、寒さが最も厳しくなる前。寒さが加わる頃。寒の入り。二十四節気のひとつで、1月5、6日ごろ。冬至から15日目。(冬至 → 小寒 → 大寒)
春先・・・春の初めごろ。早春。春前(しゅんぜん)。
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田舎町には桜が咲き、やわらかな春風が日光を絹のように漉して流れた。
開高 健 / パニック「パニック・裸の王様 (1960年) (新潮文庫)」に収録 amazon
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