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鶴のように首を伸ばして見上げる
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単語の意味
見上げる(みあげる)
首・頸・頚(くび)
鶴(つる)
見上げる・・・1.下から上のほうを見る。
2.立派だなぁ、と感心する。
首・頸・頚・・・1.頭と胴体をつなぐ細い部分。頸部(けいぶ)。また、「頭」そのものを指す場合もある。
2.1に似た役割を果たす部分や似た格好の部分。衣服の襟(首にあたる部分)。「びんの首」「セーターの首」など。
3.免職や解雇することをあらわす。首を切るという意味から。
・・・1.ツル科の鳥の総称。足・嘴(くちばし)・首が長い大形の水鳥。日本には、秋にシベリアなどから渡ってくる。沼地や平原などに群棲。長生きするため、めでたい鳥とされている。
2.丹頂鶴(たんちょうづる)のこと。
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小池真理子「愛するということ (幻冬舎文庫)」に収録 amazon
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