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焼夷弾と爆弾では凄みにおいて青大将と蝮(まむし)ぐらいの相違があり
坂口 安吾 / 白痴 作品を確認(amazon)
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単語の意味
焼夷弾(しょういだん)
蝮(まむし・はみ・たじひ)
焼夷弾・・・高熱を出して燃える薬剤(焼夷剤)が詰め込まれた爆弾。空から落として、敵の陣地や建物を焼き払う。
・・・クサリヘビ科の毒ヘビ。体は短小で、頭は三角形またはスプーン形。輪形で黒色の斑紋が多い。攻撃性が強くて毒は強力。強壮剤などになる。「はみ」「たじひ」は古名。
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