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玉のように半透明に曇った肌が奥のほうまで日の光を吸い取って、夢見る如きほの明るさを伴っている感じ。あの色合いの深さ、複雑さは、西洋にお菓子には絶対に見られない。
谷崎潤一郎 / 陰翳礼讃 作品を確認(amazon)
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羊羹(ようかん)
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玉のよう・珠のよう(たまのよう)
玉・珠(たま)
玉のよう・珠のよう・・・真珠のよう。宝石のよう。張りがあって美しい。なめらかな。
玉・珠・・・1.丸いもの。丸くまとめられたもの。ボール。
2.丸い宝石や真珠。
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