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タラの目ほどのコクと香りはないが、野趣に富んだ風味はそれなりに美味
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うど
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単語の意味
コク・コク味(こくみ)
野趣(やしゅ)
鱈・大口魚(たら)
コク・コク味・・・濃い深い味わい。いくつかの素材が合わさることで生まれる、味の重なり。味が深く濃くてそれがおいしさにつながっていること。
野趣・・・自然のままの、工夫もなく荒削りだが、素朴であって独特のいい感じ。いかにも田舎っぽい味わい。 野性味が溢れる感じ。大自然を連想させるような。ワイルド。
鱈・大口魚・・・タラ科の海魚。鱗(うろこ)は細かく、腹は白く膨れている。大きな口を開けて他の生物を捕食することから「大口魚(たいこうぎょ)」と呼ばれる。当て字で「たら」と読むこともある。身や卵は食用。また、肝臓からは肝油をとる。身が雪のように白いため「鱈」の字に「雪」の字を含めたとされる。
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