腹がよじれるほど可笑しい
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愉快な気持ち
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単語の意味
腹(はら)
腹を捩る・腹が捩れる(はらをよじる・はらがよじれる)
腹・・・1.ヒトなど動物の、胴の下半部の前面と考えられる側。背(せ)の反対側の部分。また、その内側にある内蔵。
2.(腹の内面にあるものとして)心。考え。感情。気持ち。また、度量や度胸、気力もいう。
3.物の中央の膨らんだ部分。「指の腹」「銚子の腹」など。
4.背に対して、物の内側の部分。
2.(腹の内面にあるものとして)心。考え。感情。気持ち。また、度量や度胸、気力もいう。
3.物の中央の膨らんだ部分。「指の腹」「銚子の腹」など。
4.背に対して、物の内側の部分。
腹を捩る・腹が捩れる・・・あまりのおかしさに、腹をくねり曲がらせ大笑いすること。おかしくて腹が痛くなるほど笑うさま。腹の筋をよじる。腹の皮がよじれる。
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何もかもが子供っぽくゆかいだった。
林芙美子 / 新版 放浪記
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水道橋博士「藝人春秋 (文春文庫)」に収録 amazon
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あさの あつこ「ガールズ・ブルー〈2〉 (文春文庫)」に収録 amazon
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沼田 まほかる「彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)」に収録 amazon
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