キラキラときらめいているラピスラズリ
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光る・輝く
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単語の意味
煌く・煌めく・燦めく(きらめく)
ラピスラズリ(らぴすらずり)
煌く・煌めく・燦めく・・・キラキラと光り輝く。存在が輝かしくて人目をひく。
ラピスラズリ・・・深い青色から藍色の宝石。しばしば黄鉄鉱の粒を含んで夜空の様な輝きを持つ。
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光る・輝くの表現・描写・類語(光と影のカテゴリ)の一覧 ランダム5
それはどんな感情の色も持たぬ不毛な冷たさで、そこに光っていた。
昇平, 大岡「野火(のび) (新潮文庫)」に収録 amazon
赤銅色の金属筒は、磨かれたばかりの豪華な食器のように輝いていた。
武田 泰淳 / 風媒花 amazon
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「光と影」カテゴリからランダム5
暗い庁内の部屋から出た目には、あたりは素抜けたようにまぶしかった。
松本 清張「点と線 (新潮文庫)」に収録 amazon
まっくらで、深い森の中を歩いているよう
太宰 治 / 貨幣 amazon
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