慄然とする
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戦慄・恐怖で震える
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単語の意味
慄然(りつぜん)
慄然・・・恐怖で震えるさま。恐ろしくびくついてるさま。「然」は他の語の後ろに付いて、状態をあらわす字。
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心がハリネズミのように警戒心の棘を張る
阿刀田 高 / ナポレオン狂 amazon
漠然とした不安として胸に巣食った
横山 秀夫「クライマーズ・ハイ (文春文庫)」に収録 amazon
彼の額には冷汗が吹き出し、体はぶるぶると震えた。
山田詠美「新装版 ハーレムワールド (講談社文庫)」に収録 amazon
悲鳴はすぐには出ない。人々の無言が、透明の、無音の爆発を起こすかのようだ。
伊坂 幸太郎 / マリアビートル amazon
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