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店の前に炭火の炉を置き、鉄串に刺したイカやヒラメやエビやアサリをジュウジュウ焼く
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焼き魚
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比目魚・平目・鮃(ひらめ)
浅蜊・蛤仔(あさり)
烏賊・柔魚(いか)
海老・蝦(えび)
比目魚・平目・鮃・・・ヒラメ科の海魚の総称。体は平べったい卵形で、カレイに似ている。ヒラメとカレイを判別する方法に「左ヒラメの右カレイ」という言葉があり、向かい合せに見たとき、2つ目が左側に寄ったものヒラメ。(カレイは右側)。体色は周りの色に合わせ変化する。歯はカレイより鋭い。目はヒラメほど飛び出していない。
浅蜊・蛤仔・・・マルスダレガイ科、小形二枚貝。古くから食用とされ貝塚から殼が出土する。現在でも潮干狩りの対象となる貝で、「漁(あさ)る」が語源として有力。
烏賊・柔魚・・・ツツイカ目とコウイカ目の軟体動物の総称。触腕(しょくわん)が1対、足が4対の計10本が口の周りにある。4対の足は多くの吸盤を具える。1対の触腕は非常に長く、先端だけに吸盤があって、伸ばして餌をつかむ。敵に会うと腹の中の墨を吹き出し、敵の目をあざむき逃げる。食用。「墨魚(ぼくぎょ)」とも。
海老・蝦・・・エビ目(十脚類)の甲殻類の一群(長尾類)の総称。水中に住み、足が10本ある甲殻類の動物。体は頭胸部と、7節に分かれ非常に発達した腹部から成る。堅い殻でおおわれ、体を曲げ伸ばして進む。頭には2対の長い触覚がある。食用になるものが多い。「海老(かいろう)」とも読む。
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しっかりと焼かれた鮭が表面をじゅくじゅくと泡立たせていた。
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