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伸び放題の枝や枯れ葉が、道の両側から車の腹を撫で、耳ざわりな音を立てる
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単語の意味
耳障り(みみざわり)
腹(はら)
耳障り・・・聞いて気に障(さわ)ること。聞いていて、不快に思ったり、うるさく感じたりすること。また、そのさま。「障り」は、感情を害するさま。

なお、不快でない音を聞いた場合は、「耳触り(みみざわり)」と表記するのが一般的。
・・・1.ヒトなど動物の、胴の下半部の前面と考えられる側。背(せ)の反対側の部分。また、その内側にある内蔵。
2.(腹の内面にあるものとして)心。考え。感情。気持ち。また、度量や度胸、気力もいう。
3.物の中央の膨らんだ部分。「指の腹」「銚子の腹」など。
4.背に対して、物の内側の部分。
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