TOP > 風景表現 > 空・中空 >


カテゴリ検索 単語の意味
秋かと思われるほど月が冴えに冴える
この表現が分類されたカテゴリ
しおりに登録する
前後の文章を含んだ引用
no data
単語の意味
冴える・冱える(さえる)
冴える・冱える・・・1.光や色、音などに濁りがなくて鮮明に感じられる。
2.寒さが厳しくて身が引き締まる感じである。
3.目や頭、体などの感覚がはっきりして調子がいい感じがする。
ここに意味を表示
月の表現・描写・類語(空・中空のカテゴリ)の一覧 ランダム5
風に拭われたような下弦の月
徳永 直 / 太陽のない街 amazon
月がオレンジのように黄色い
大仏 次郎 / 雪崩 (1953年) amazon
あの月、大根みたいじゃない? 切り損った薄切りの大根
向田 邦子 / 大根の月「思い出トランプ (新潮文庫)」に収録 amazon
このカテゴリを全部見る
「空・中空」カテゴリからランダム5
ぽかん、と抜けたような青空だった。
重松 清「流星ワゴン (講談社文庫)」に収録 amazon
カテゴリ検索 単語の意味
同じカテゴリの表現一覧
空・中空 の表現の一覧 
風景表現 大カテゴリ
表現の大区分