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鰹の刺身ほど初夏の匂いを運んでくれる魚はない
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かつお
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単語の意味
初夏(しょか・はつなつ)
鰹・堅魚・松魚(かつお)
初夏・・・ 夏の初め。陰暦4月の異名。孟夏(もうか)。首夏(しゅか)。
鰹・堅魚・松魚・・・サバ科の中形の海産魚。形は紡錘形で、肉は赤黒く、初夏に初鰹(はつがつお)、秋に戻り鰹として、刺身やたたき、鰹節などで食用にする。「かつお」の語源は、古くから干物などの加工品にされ身が堅いという意味の堅魚(かたうお)に由来するとされる。ちなみに中国で「鰹」の字はウナギを指す。
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