電柱に背中をあずけて立っている
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立ち姿
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単語の意味
背中(せなか)
背中・・・背の中央。背骨のあたり。動物の胴体の背骨のある側。胸や腹と反対の面で、両肩の間から腰のあたりまでの部分。背(せ)。背面。
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立ち姿の表現・描写・類語(姿勢・ポーズのカテゴリ)の一覧 ランダム5
電柱のように不動の姿勢を執った。
徳永 直 / 太陽のない街 amazon
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窓際にじっと座った父親の姿は天吾に、ヴァン・ゴッホの晩年の自画像を思い出させた。
村上 春樹 / 1Q84 BOOK 2 amazon
ダッシュボードに脚を投げだしてシートに身を沈め、おなかの上で両手を組んでいた。
重松 清「流星ワゴン (講談社文庫)」に収録 amazon
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