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顔が永遠の中に凍りついたように見え、薄ら氷に似た羞恥がほんのりと浮かぶ
福永 武彦 / 草の花 作品を確認(amazon)
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恥じた表情
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単語の意味
薄ら(うすら)
永遠(えいえん・とわ)
羞恥(しゅうち)
薄ら・・・ほんの少し。かすか。
永遠・・・ある状態が果てしなく続くこと。物事が変化しないこと。無窮(むきゅう)。永久(えいきゅう)。
羞恥・・・恥ずかしく思う気持ち。恥じらい。とくに(外から受ける恥辱とは違い)内から湧き上がってくるような恥ずかしさ。「羞」は訓読みで「はじ」と読め、「恥」と同義。
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屈託の影すらない笑顔
翔田 寛「真犯人 (小学館文庫)」に収録 amazon
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