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蜥蜴(とかげ)が守宮(やもり)を追い詰めるように、なぶり、いたぶる
伊集院 静 / 三年坂 作品を確認(amazon)
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単語の意味
蜥蜴・蝘蜒・石竜子 (とかげ)
家守・守宮(やもり)
蜥蜴・蝘蜒・石竜子 ・・・1.ニホントカゲのこと。石垣の間や草むらに住み、昆虫やミミズを捕食する爬虫類。短い手足を持ち、体や尾は細長い。捕まえても、尻尾を切って逃げていく。尾はまた再生する。
2.トカゲ亜目の爬虫類の総称。形態や生活はさまざまで、体長は2センチメ-トル~3メ-トル。ヤモリ・カナヘビ・トビトカゲ・カメレオンなど世界に約3000種。うちトカゲ科は600種。
家守・守宮・・・1.ヤモリ科の爬虫類。体は平たくて、黒味がかった灰色。トカゲに似ているが、指先に吸盤の役目をする襞(ひだ)がある。夜、壁や天井などに張り付いて這い回り、小さな虫を食べる。人家付近に多く見られ「家守」の字の由来でもある。
2.(「家守」のみ)家の番をすること。また、その人。家の番人。「いえもり」とも。
3.(「家守」のみ)江戸時代、主人不在の家屋敷を預かって、その管理・維持に携わる管理人。大家。家主。
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