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澄み渡った水底の砂利が、銀のように碧玉のように沈んでいる
国木田 独歩 / 武蔵野 作品を確認(amazon)
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単語の意味
碧玉(へきぎょく)
銀(ぎん)
碧玉・・・1.青い宝石。または、緑色の宝石。
2.宝石のひとつ、ジャスパーの和名。不純物を含んだ石英(せきえい[=二酸化ケイ素が結晶してできた鉱物])で、色は赤・緑・茶色などがあり、古くからアクセサリーの材料として使われている。
・・・1.金属元素のひとつ。元素記号Ag、原子番号47。金よりわずかに軽く、白く光って美しい艶(つや)をもつ金属。金属中最も熱と電気の伝導性が高い。空気中では酸化しないが、硫黄の化合物にあうと黒色に変わる。
2.銀メダルの略。
3.銀色の略。しろがね色。
4.将棋の、銀将の略。
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