春から初夏に葉の開いていない若芽を採取して食す
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わらび(山菜)
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単語の意味
初夏(しょか・はつなつ)
初夏・・・ 夏の初め。陰暦4月の異名。孟夏(もうか)。首夏(しゅか)。
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刺毛のある皮をむき、あっさり油でいためた緑色のアイコ(ミヤマイラクサ)の味は、ちょっと枝豆の香りがして、さわやかな初夏の味
管野 邦夫 / 山菜手帖 (1977年) amazon
昔からタラの新芽は、山菜の王者とされ、ウドに似た独特の風味、ほろ苦さ、歯ごたえがあり、深みのある味わいが愛されてきた。
草川 俊 / 野菜・山菜博物事典 amazon
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