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けばけばしく化粧した顔
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化粧・白粉をした顔
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単語の意味
化粧・仮粧(けしょう・けそう)
化粧・仮粧・・・粧(めか)して(=飾り立てて)化けること。
1.ファンデーションや口紅などを付けて、顔が美しく見えるようにすること。おつくり。
2.物の表面を美しく飾ること。装いを新たにすること。
3.外から見えるところ。外面にあらわれている部分。また、上辺(うわべ)だけのこと。虚飾(きょしょく)。
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歌舞伎の隈取りのような厚化粧
野崎 幸助「紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男 (講談社+α文庫)」に収録 amazon
白く化粧した女
梶井基次郎 / 冬の蠅
(厚化粧)この店の照明の暗さでも、一目で化粧品の美容部員だと分かりました
綿矢 りさ / 亜美ちゃんは美人「かわいそうだね? (文春文庫)」に収録 amazon
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鉛筆を嘗(な)め嘗めしながら描いたような思い切ってハッキリした目鼻立ち
石坂 洋次郎 / 嘱託医と孤児「石坂洋次郎文庫〈第1〉 (1967年)」に収録 amazon
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高価な香水の匂いが流れていて
林芙美子 / 新版 放浪記
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