寒さがすきっ腹にこたえる
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空腹・餓え・お腹が鳴る
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単語の意味
空きっ腹(すきっぱら)
腹(はら)
空きっ腹・・・腹の中が空(す)いていること。腹がへっていること。空腹(くうふく)。空き腹(すきはら)。
腹・・・1.ヒトなど動物の、胴の下半部の前面と考えられる側。背(せ)の反対側の部分。また、その内側にある内蔵。
2.(腹の内面にあるものとして)心。考え。感情。気持ち。また、度量や度胸、気力もいう。
3.物の中央の膨らんだ部分。「指の腹」「銚子の腹」など。
4.背に対して、物の内側の部分。
2.(腹の内面にあるものとして)心。考え。感情。気持ち。また、度量や度胸、気力もいう。
3.物の中央の膨らんだ部分。「指の腹」「銚子の腹」など。
4.背に対して、物の内側の部分。
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小川 洋子「妊娠カレンダー (文春文庫)」に収録 amazon
わたしは鉛のような空腹を感じ始める。
小川洋子 / 揚羽蝶が壊れる時「完璧な病室 (中公文庫)」に収録 amazon
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徳永 直 / 太陽のない街 amazon
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酒の匂いを胸の間からさせる用水兵長
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