TOP > 風景表現 > > 春の夕方・夜


カテゴリ検索 単語の意味
思わず肩がすくむほど、春寒の夜風が冷たい
この表現が分類されたカテゴリ
春の夕方・夜
しおりに登録する
前後の文章を含んだ引用
no data
単語の意味
春寒(しゅんかん・はるさむ)
肩を竦める(かたをすくめる)
春寒・・・春先の寒さ。春になってから一時的に戻ってきた寒さ。立春を過ぎても残る寒さ。余寒(よかん)。
肩を竦める・・・両肩を上げて身を縮こまらせる。相手に対し、「呆れ」「不満」「どうしようもない」などの気持ちを表す動作。

ちなみに、「肩を窄(すぼ)める」は、「両肩を落とすように身を縮める」こと。寒さや肩身の狭さなどのために身を小さくし、元気なくしょんぼりとした様子をあらわす。
ここに意味を表示
春の夕方・夜の表現・描写・類語(春のカテゴリ)の一覧 ランダム5
このカテゴリを全部見る
「春」カテゴリからランダム5
カテゴリ検索 単語の意味
同じカテゴリの表現一覧
春 の表現の一覧 
風景表現 大カテゴリ
表現の大区分