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上目遣いを動かすたびに白目がチラチラ冷たく光る
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目(瞳)の動き・静止
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上目(うわめ)
上目遣い・上目使い(うわめづかい)
白目(しろめ)
上目・・・1.顔を伏せたまま、目だけを上に向けて見ること。また、その目つき。 ⇔ 下目(しため)。
2.ある分量を超過すること。余分。
3.袋や入れ物ごと、物の重さをはかること。皆掛(かいが)け。
上目遣い・上目使い・・・顔をうつ向きに加減にして、目だけ上へ向けて見ること。また、その目つき。人の様子や機嫌をうかがう形容。「上目づかいにみる」
白目・・・1.眼球の白い部分。 ⇔ 黒目(くろめ)。
2.冷たい、悪意のこもった目つき。冷淡な、軽蔑した目つき。白い目。
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