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山が乳色の春霞の中に溶け込む
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単語の意味
乳色(ちちいろ)
春霞(はるがすみ・しゅんか)
乳色・・・牛乳のような色。少し濁りのあるような白。乳白色。
春霞・・・春に立つ霞(かすみ)。春になって、遠くにある山などの前に、帯状の煙りのようなものが見える現象。春靄(しゅんあい)。
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