TOP > 風景表現 > >


カテゴリ検索 単語の意味
春霞に煙る山々を望む
この表現が分類されたカテゴリ
しおりに登録する
前後の文章を含んだ引用
no data
単語の意味
煙る・烟る(けむる・けぶる)
春霞(はるがすみ・しゅんか)
望む(のぞむ)
煙る・烟る・・・霧やかすみなどで辺りがぼやける。白煙や色のある煙がもくもくと出て、辺り一面に広がる様子。
春霞・・・春に立つ霞(かすみ)。春になって、遠くにある山などの前に、帯状の煙りのようなものが見える現象。春靄(しゅんあい)。
望む・・・1.遠くを眺める。その方向に目を向けてみる。
2.希望する。そうあってほしいと強く心に思うこと。
ここに意味を表示
春の表現・描写・類語(春のカテゴリ)の一覧 ランダム5
このカテゴリを全部見る
「春」カテゴリからランダム5
眠たげな甘さを含んだ四月の海
落合 恵子 / センチメンタル・シティ amazon関連カテ春の海
田舎町には桜が咲き、やわらかな春風が日光を絹のように漉して流れた。
開高 健 / パニック「パニック・裸の王様 (1960年) (新潮文庫)」に収録 amazon
カテゴリ検索 単語の意味
同じカテゴリの表現一覧
春 の表現の一覧 
風景表現 大カテゴリ
表現の大区分