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カレイの煮付けなどは、そのだしが見事に出ていて、まこと日本の美味です
出井 宏和 / 食は三代―東西食文化考 作品を確認(amazon)
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カレイ
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単語の意味
鰈(かれい)
・・・カレイ科の魚の総称。体は平べったい卵形で、ヒラメとカレイを判別する方法に「左ヒラメの右カレイ」という言葉があり、向かい合せに見たとき、2つ目が右側に寄ったものがカレイ。(ヒラメは右側)。カレイはヒラメと違い体色の変化させることができず、代わりに海底の砂に潜る習性がある。そのため目が飛び出し、背中は砂にまぎれるための保護色。食用、白身で美味。
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