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愛想が下手な学者肌
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熱心・生真面目・馬鹿正直
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単語の意味
学者肌・学者膚(がくしゃはだ)
学者肌・学者膚・・・いかにも学者らしい性格であること。人と接するより物事に没頭するほうが向いていること。性格的に学者が研究に打ち込むような生活が合っていること。また、その人。学者気質。
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性格にも考え方にも、製図で引くような四角四面な所がある
連城 三紀彦 / 棚の隅 amazon
物思いに沈んだ人などと似通うたような、厳粛ともいうべき真面目さ
佐藤春夫 / 美しき町 amazon
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聞こえなかったはずはないのに、邦彦は武内の言葉を無視して法善寺への細道を歩いて行った。
宮本 輝「道頓堀川(新潮文庫)」に収録 amazon
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