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長襦袢にしごきをしめた姿は背丈をなお高く見せる
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単語の意味
長襦袢(ながじゅばん)
姿・形・容・態・躰・體・軆・骵(すがた)
背丈(せたけ)
長襦袢・・・和服の下に着る丈の長い、和服用の下着。
姿・形・容・態・躰・體・軆・骵・・・1.身体の形。からだつき。人のからだの格好。衣服をつけた外見のようす。
2.身なり。容姿。
3.目に見える、人の形。人の存在。
4.物の、それ自体の形。物一つ一つの全体的な印象。
5.物事のありさまや状態。事の内容を示す様相。
以下の文字は訓読みで、「すがた」と読める。
[形・容・態・躰・軆・體・骵]
背丈・・・1.背(せ)の丈(たけ)。背の高さ。身長。
2.洋裁で、後ろ首の付け根から、ウェストまでの長さ。
3.和裁で、着物の身頃(みごろ)のでき上がり寸法。
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