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日本人が麺一般に要求する腰がない。そこのところにちょっと違和感がある。(中略)うどん、蕎麦、そうめん、中華そば、いずれも腰がないと評価されない。ビーフンももうすコシ腰があれば、という人は多いようです
東海林さだお / コロッケの丸かじり 作品を確認(amazon)
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焼きビーフン
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単語の意味
腰がある・コシがある(こしがある)
腰(こし)
腰がある・コシがある・・・1.もちもちした粘りある食感なのに、歯ごたえが良い。反発力がある。しこしこ。
2.なめらかで柔らかなさま。
・・・1.胴体の下の方の部分で、上体と下肢(かし)をつなぐ部分。座る姿勢をとったとき、骨盤あたりの折り曲がる部分を漠然という。ウエスト。
2.衣服やはかまの腰にあたる部分。
3.あらゆる物の、腰に相当する部分。中ほどより少し下の部分。
4.紙や布などの、しなやかで破れにくい性質。
5.餅(もち)や粉などの、粘りや弾力。
6.刀や袴など、腰につけるものを数えるときの単位。「刀ひと腰」「袴ひと腰」
7.何かをする際の姿勢や構え。「及び腰」「けんか腰」など。
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