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ままごとにでも使いそうな小さな土鍋にハマグリがぐつぐつ煮えている
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蛤・文蛤・蚌(はまぐり)
蛤・文蛤・蚌・・・マルスダレガイ科の二枚貝。遠浅の海にすむ。分厚く滑らかな殻は囲碁の碁石に用いられることもある。また、2枚の殻はぴったり重なり、別の貝殻とは決して合わないことから「夫婦和合」の象徴とされる。語源は諸説あるが、浜辺にあって栗と形が似ていることから「浜栗」したのが有力。
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家のおなべはいつも同じだ。主人が身のしまった魚しかたべないから、タラ、そしてかきときまっている。
石井 好子「東京の空の下オムレツのにおいは流れる (河出文庫)」に収録 amazon
日本のブィヤベーズはちゃんこなべだと思った。
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