TOP > 食べ物表現 > 果物(フルーツ) > なつめ


カテゴリ検索 単語の意味
一つ摘んで噛むとさっぱりした淡い味が口中に広がった。なんともいえない涼しげな味だ。
この表現が分類されたカテゴリ
なつめ
しおりに登録する
前後の文章を含んだ引用
no data
単語の意味
口中(こうちゅう・くちじゅう)
淡い(あわい)
さっぱり(さっぱり)
口中・・・口の中。口の中全体。
淡い・・・味や色や香りなどが薄い。光や形がぼんやりしている。
さっぱり・・・1.不快感やわだかまりなどがすっかり消えて気持ちがいいさま。気持ちの爽快なさま。すっきり。
2.(性格や味覚などが)しつこくないさま。淡泊なさま。嫌味のないさま。あっさり。
3.あとに何も残らないさま。すっかり。前に「きれい」を伴うことが多い。
4.(後に打ち消しの語を伴って)全然。まったく。まるきり。
5.物事の状態で、好ましくない面ばかり目立つさま。全くだめだ。
ここに意味を表示
なつめの味、おいしさを伝える表現・描写(果物(フルーツ)のカテゴリ)の一覧 ランダム5
このカテゴリを全部見る
「果物(フルーツ)」カテゴリからランダム5
もろくて今にも崩れそうな果肉のかたまり
小川 洋子「妊娠カレンダー (文春文庫)」に収録 amazon
カテゴリ検索 単語の意味
同じカテゴリの表現一覧
果物(フルーツ) の味・おいしさの表現の一覧 
食べ物表現 大カテゴリ
表現の大区分