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空が群青から淡い紫、白みがかった青に変化する
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単語の意味
淡い(あわい)
群青色(ぐんじょういろ)
紫(むらさき)
淡い・・・味や色や香りなどが薄い。光や形がぼんやりしている。
群青色・・・やや紫みを帯びた深い青色。鮮やかな藍色(あいいろ)。群青(鉱物性の青色顔料)で描いた青色。
・・・1.赤と青を混ぜてできる色。古来、高位の象徴とされた。
2.ムラサキ科の多年草。夏、白い小花が咲く。根からとれる染料は紫色(むらさきいろ)。
3.醤油(しょうゆ)の異称。
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