TOP > 人物表現 > 目・瞳 > 視線


カテゴリ検索 単語の意味
狐みたいに横目で見る
この表現が分類されたカテゴリ
視線
しおりに登録する
前後の文章を含んだ引用
no data
単語の意味
横目(よこめ)
狐(きつね)
横目・・・1.顔の向きを変えずに、目を横に動かして見ること。また、その目つき。
2.木目や紙の目などが横に通っていること。また、そのもの。
3.横目付(よこめつけ)の略。武家の行動を監視し、その非行を摘発する職。
・・・1.イヌ科の哺乳動物。全形は日本犬に似ていて、やや細長い獣。口が突き出ており、顔は面長で尖る。尾は太く長い。毛はいわゆる狐色で、飼育品種には銀・黒などもある。日本では人をだますとされ、ずるいものの象徴にされてきたが、稲荷神の使いでもある。霊力をもつ動物として説話や俗信が多い。
2.(狐は人をだますとされてきたことから)巧みに人をだます人。悪賢い人。
3.油揚げを使った料理にいう。きつねうどんなど。
4.きつね色の略。薄いこげ茶色。
ここに意味を表示
視線の表現・描写・類語(目・瞳のカテゴリ)の一覧 ランダム5
このカテゴリを全部見る
「目・瞳」カテゴリからランダム5
小さな眼を幽霊のように伏せて
夢野久作 / ドグラ・マグラ
カテゴリ検索 単語の意味
同じカテゴリの表現一覧
目・瞳 の表現の一覧 
人物表現 大カテゴリ
表現の大区分