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イナゴみたいにあちこちを飛び歩く
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うろつく・さ迷う・放浪する
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単語の意味
蝗・稲子・螽(いなご)
蝗・稲子・螽・・・バッタ科イナゴ属の昆虫の総称。田んぼや畑などに住む昆虫。体は緑や茶色。鳴かない。群れで行動し稲の害虫。名前は「稲の葉をにつく虫」に由来。
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うろつく・さ迷う・放浪するの表現・描写・類語(歩く・歩き方のカテゴリ)の一覧 ランダム5
り散歩をあきらめてコンビニに行こうか、それとも当初の予定通り川まで行こうか迷い、ふみきりをわたろうか迷い、引き返そうか迷い、靴を履いた足のつま先があちこちに向きました。
綿矢 りさ / 自然に、とてもスムーズに「しょうがの味は熱い (文春文庫)」に収録 amazon
電柱のまわりをまわる犬のように、ぐるぐると回って歩く
西木 正明 / 『幸福』行最終列車 amazon
水先案内をうしなったようにうろうろしている
林 芙美子 / 濡れた葦 amazon
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「歩く・歩き方」カテゴリからランダム5
矢よりも早く走って行く。
有島武郎 / 生まれいずる悩み
ふらふらと寂しい夢でも見ているような心持ちで歩く
徳田 秋声 / あらくれ amazon
ぬすみ足で近寄って行く。
有島武郎 / 生まれいずる悩み
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