TOP > 人物表現 > 歩く・歩き方 > ふらふらした歩き方
千鳥足
この表現が分類されたカテゴリ
ふらふらした歩き方
しおりに登録する
前後の文章を含んだ引用
no data
単語の意味
千鳥足（ちどりあし）
千鳥足・・・１．千鳥（ちどり）が歩くように、足の左右をジグザグに踏み違えて歩くこと。とくに、酒に酔ってよろめきながら歩くこと。また、その足つき。
２．馬の足並みがはらはらと千鳥の羽音のようであること。また、馬の足並みが乱れること。
２．馬の足並みがはらはらと千鳥の羽音のようであること。また、馬の足並みが乱れること。
ここに意味を表示
ふらふらした歩き方の表現・描写・類語（歩く・歩き方のカテゴリ）の一覧 ランダム５
影のようにふらふら吸い寄せられる
川端 康成 / 掌の小説 amazon
このカテゴリを全部見る
「歩く・歩き方」カテゴリからランダム５
あてのない探偵のようにうろうろ、まごついている
夏目漱石 / 吾輩は猫である
神主が歩くような風にしずしずと座敷を出て行く
内田 百けん / 冥途 amazon
弾丸のように走りはじめた。
檀一雄 / 花筐「花筐・光る道 他四編」に収録 amazon
同じカテゴリの表現一覧
歩く・歩き方 の表現の一覧
人物表現 大カテゴリ
