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地団駄を踏むような激しさで駆け下りる
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階段をのぼる・おりる
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単語の意味
地団駄を踏む(じだんだをふむ)
地団駄を踏む・・・怒ったり悔しがったりして、両足を交互に激しく踏み鳴らす。また、それほどの気持ちになること。「地団太を踏む」とも書く。
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暗くひややかな廊下をぬけ、(中略)階段を、つめたい音をきしませてのぼった
三島由紀夫 / 花ざかりの森 amazon
二階に上ると空気の層がひとつ変ったような気がした。
村上 春樹「羊をめぐる冒険」に収録 amazon
「どいてくれっ!頼むっ!」前の人にどいてもらって、エスカレーターを駆け上がる
428 ~封鎖された渋谷で~ amazon
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叩かれた犬のような眼をして後ずさりする
遠藤 周作 / 沈黙 amazon
夏目漱石 / 吾輩は猫である
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