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僕のシャツの袖は彼女の寝息であたたかく湿っていて、それが妙にくすぐったく感じられた
村上春樹 / 回転木馬のデッドヒート(今は亡き王女のために) 作品を確認(amazon)
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イビキ・寝息
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単語の意味
妙(みょう)
寝息(ねいき)
・・・とてもいい。非常に優れている。または、不思議、奇妙なこと(さま)。
寝息・・・眠っているときの息(=呼吸)。また、その音。
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イビキ・寝息の表現・描写・類語(睡眠・眠る・寝るのカテゴリ)の一覧 ランダム5
規則正しい寝息をたてて
村上 春樹「羊をめぐる冒険」に収録 amazon
霧笛のようなもの哀しいいびき
村上 春樹「羊をめぐる冒険」に収録 amazon
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身動きすると苦しく、目をつぶると靄(もや)のような眠気がかぶさってくる。
北 杜夫 / 谿間にて「新潮日本文学 61 北杜夫集―楡家の人びと・他」に収録 amazon
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