TOP > 食べ物表現 > 豆類 > 豆腐よう


カテゴリ検索 単語の意味
美しい紅色とコク味最大の特徴で、酒の肴にちょびりちょびりと箸でとって口に入れ、アルコールの強い泡盛をちゅっちゅと口に含む
小泉武夫 / 小泉教授が選ぶ「食の世界遺産」日本編 作品を確認(amazon)
この表現が分類されたカテゴリ
豆腐よう
しおりに登録する
前後の文章を含んだ引用
no data
単語の意味
コク・コク味(こくみ)
肴(さかな)
含む(ふくむ)
ちょびりちょびり(ちょびりちょびり)
紅色(べにいろ・くれないいろ)
コク・コク味・・・濃い深い味わい。いくつかの素材が合わさることで生まれる、味の重なり。味が深く濃くてそれがおいしさにつながっていること。
・・・お酒と一緒に楽しむもの。食べ物に対して言うことが多いが、盛り上がる話題や芸事にも言う。アテ。つまみ。
含む・・・1.口の中に入れて噛んだり飲み込んだりせず、そのままの状態のこと。
2.ある気持ちを態度に示したり、なんとなくにおわす。「憂いを含んだ表情」
3.ある範囲の中にその要素が入っていること。「サービス料を含んだ値段」
ちょびりちょびり・・・一度にしてしまわないで、少しずつ何回かに分けてするさま。ちびちび。ちびりちびり。
紅色・・・鮮やかな赤色。とくに、紅花(べにばな)の汁で染めた赤色。
ここに意味を表示
豆腐ようの味、おいしさを伝える表現・描写(豆類のカテゴリ)の一覧 ランダム5
このカテゴリを全部見る
「豆類」カテゴリからランダム5
カテゴリ検索 単語の意味
同じカテゴリの表現一覧
豆類 の味・おいしさの表現の一覧 
食べ物表現 大カテゴリ
表現の大区分