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がに股のように膝を開いて、ゆっくりとペダルを踏む
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単語の意味
蟹股・がに股(がにまた)
股・胯・叉(また)
膝(ひざ)
蟹股・がに股・・・足が膝のところで外側に曲がり、歩く姿が蟹(かに)の足に似て見えること。両膝が外側に向いて、「O(オー)」の字の形になっていること。また、そういう足の人。
股・胯・叉・・・1.一つのもとから二つ以上に分かれている所。また、そうなっているもの。
2.胴から足が分かれ出る、付け根の部分。またそこから両腿(りょうもも)にかけての内側の部分。ズボンやパンツなどの、その部分もいう。
・・・1.足の関節部で、腿(もも)と脛(すね)とを繋ぐところの前面。腿と脛の境の前面部。膝頭(ひざがしら)。
2.座ったときの、腿の上側にあたる部分。大腿部(だいたいぶ)。
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