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股の上で鮮魚のようにぴたぴたと嬰児が跳ね回る
有吉佐和子 / 華岡青洲の妻 作品を確認(amazon)
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赤ん坊・子供との交流
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単語の意味
嬰児(えいじ)
股・胯・叉(また)
緑児・嬰児(みどりご・りょくじ)
嬰児・・・生まれたばかりの赤ん坊。1、2歳くらいの子供。
股・胯・叉・・・1.一つのもとから二つ以上に分かれている所。また、そうなっているもの。
2.胴から足が分かれ出る、付け根の部分。またそこから両腿(りょうもも)にかけての内側の部分。ズボンやパンツなどの、その部分もいう。
緑児・嬰児・・・生まれて間もない子供。赤ん坊。「緑」は「新芽のようにみずみずしい」ことを意味する。
女性の美しい黒髪を意味する「緑の黒髪」も同じ意味で「緑」が使われている。
「緑児」を「みどりご」と読む場合は「嬰児」とも書く。
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