有明・有明け【ありあけ】の意味と例文(使い方)

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有明・有明け【ありあけ】とは
1.陰暦の16日以後で、夜が終わってもまだ月が有る夜明け。また、その月やその空。
2.(後世は、月の存在にかかわらず)夜明け方。
3.夜明けまで、夜通しつけておく行灯(あんどん)である「有明行灯(ありあけどんどん)」の略。


有明・有明け【ありあけ】の例文(使い方)
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