襤褸を着てても心は錦【ぼろをきててもこころはにしき】の意味と例文(使い方)

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襤褸を着てても心は錦【ぼろをきててもこころはにしき】とは
着ているものは襤褸(ぼろ)でも、心の中は錦を着ているように気高いこと。見た目はみすぼらしく冴えなくても、心は豊かであるということ。人を外見だけで判断してはいけない、ということにも繋がる。綴れを着ても心は錦。被褐懐玉(ひかつかいぎょく)。


襤褸を着てても心は錦【ぼろをきててもこころはにしき】の例文(使い方)
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