名残の月【なごりのつき】の意味と例文(使い方)

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名残の月【なごりのつき】とは
1.夜明けの空に残っている月。有明の月。残月(ざんげつ)。
2.陰暦九月十三夜の月。(陰暦8月十五夜の月を初名月というのに対して、)その年最後の観月。後(のち)の名月。


名残の月【なごりのつき】の例文(使い方)
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